鉄道

いつまで続くこのシリーズ。
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電車&駅

何だかミタことある駅のような・・・
おまけにカテゴリーが、『中央線』となってるし(ばき)。
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貨車

やはりタンク車が好きかな。
ちなみにここどこ?
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6月5日追記
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あのお方はわかるかな?

更に倍(意味不明)
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投稿テスト(2015年9月)

電車内です。

これ何映したか50字以内で答えよ(ばき)

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現場

現場からは以上です(ばき)。

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乗れるかな?この意味は・・・どれかな?
①席が取れない
②金額が高くて乗れない
③乗る気がない
④開通時生きているか分からない
ちなみに写真は動いていない車両を撮りました(ばき)

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投稿テスト(2015年3月)

もう見られない・・・ご苦労様でした。

ちなみにここどこ?

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デッドセクション3(2015年1月)

前回の記事のおまけです。

私がデッドセクションを初めて通ったのは、20云年前(ばき)
常磐線の藤代→取手間でした。電気が消え、夕方だったので
真っ暗とまではいかなかったけど何だか魅力に引かれました。

その後、JR線全てのデッドセクション通りました。
現在はデッドセクション通過時に電気の消えない電車が増え
つまらなくなりました。特に東日本管内がそうです。
そういう車両が増えても、デッドセクション通過時には空調や文字情報が
止まったりするのでそこで判断しています。

例えば、羽越本線村上ー間島(まじま)間。
こんな感じ。これは、いなほ号。
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あれっ・・・消えない・・・つまらん。
正確には消えているのけど、明るすぎて魅力なし(ばき)

ただ、きらきらうえつ号にのった時はこんな感じ。(間島→村上)
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2009年9月、奥の細道ツーデーマーチ参加時に通ったのでした。

同年10月には、北陸本線敦賀(つるが)へ。
ここは、三方五湖(みかたごこ)ツーデーマーチ参加時に
寄ったのでした。

奥の細道ーも、三方五湖もデッドセクションをミタイために参加したといっても
過言ではないのでした。
敦賀はデッドセクションの構造が特殊であったのと、国鉄色の車両を
見たかったこと、そして何より自分の好きな撮影ポイント
新疋田(しんひきだ)があったからです。

デッドセクション通過は、『電車』でないと見られないのです。
だから、奥の細道ー参加時は、往復とも『電車』利用したのです。
ここまで考えての行動でした(爆、ウエスト爆(ばき)→わかる人いるかな)
あのひと、あのお方は客車利用したような。あ~もったいない、とは
言えないのです。今は定期運用していない電車、ではなく(ばき)客車
乗ったし。ディーゼルなのに『電車』というとあのお方は嫌がるし(ばき)。

その昔、東北本線に特急列車がいっぱい走っていた頃、黒磯駅は
タマランチだったろうなと思うのです。
黒磯駅には2010年10月に行きました。
その記事書いた時、いずれデッドセクションの記事書きたいと
いったのが現実となり嬉しいです。
その黒磯駅も変わる雰囲気が。2017年黒磯駅と検索すると・・・

そうなると限りなくタマランチなのは、門司かな?と思うのです。

①(バックショットです)
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問題(ズンチャッ→これは効果音。何とか横断ウルトラクイズのです)
①~④はどこの場所か当てよ(ばき)
答えは、この記事内に出ています。
あのお方は朝めし前かな?

今度行くなら④のところかな?

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デッドセクション2(2014年)

梶屋敷ー糸魚川間のデッドセクション外側では何が起きているのか
説明します。

まずは、糸魚川を出発した電車。
我々から見て右側のライトしかついていません。
これは、デッドセクションに向けて切替操作後バッテリーのみで
動いていることを意味しています。(らしい・・・ばき)
MG発電機搭載している云々、わかる人いたらお答えください。
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さらに接近
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上と同じ写真ですが、力行標識が近くにあるのです。
電柱に赤丸がしてあります。力行は前回の記事参照。
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オールクリアー、ライトが再点灯しました。
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こちらは、梶屋敷方面から来た電車。
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上の写真と比べると我々から見て左側のライトが消えています。
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次に大和川(やまとがわ)踏切から梶屋敷方面を。直流側です。
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糸魚川方面。デッドセクションです。タマランチ。
架線の形状も違いますね。
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ここの踏切から南方面、北陸新幹線高架橋を。
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ここもあと少しで切替操作がほとんどなくなるのか・・・

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デッドセクション1(2014年)

この記事は非常にマニヤックな内容です。一部の人にしか受け入れられない
内容ですので興味ない人はスルーしてください。

2015年3月14日に北陸新幹線長野ー金沢間開通にともない
北陸本線直江津ー金沢間が第三セクターになります。
新潟県よりはえちごトキめき鉄道になり電車運転が減るそうです。
その中で、梶屋敷(かじやしき)-糸魚川(いといがわ)間に電源が
変わる区間が存在しています。
新潟よりの梶屋敷は直流、富山県よりの糸魚川は交流です。
直流、交流って何?ときいても自分で調べてね(ばき)
ちなみに在来線の直流は1,500V、交流は20,000V流れています。

梶屋敷ー糸魚川間には『デッドセクション』いう架線に電源が流れていない
区間があります。デッドセクションを通る電車は運転士が
走行中に直流から交流、または交流から直流と切り替え操作をします。
走行中に切替操作をする方法を『車上切替』といいます。
それがタマランチなのです。それは『電車』でないと見られないのです。
前述のとおり、電車運転が減ると切り替え操作も見られなくなるのです。
それを見るべく訪問しました。

まずは、糸魚川駅へ。
北陸新幹線停車駅で工事真っ最中です。
20云年前に来た時は古かった(ばき)
でも今はホームに立ち食いソバ屋はない、キオスクもホームにはない
キオスクは駅1階に一か所あったのみ。
味気なくなっています。
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前面展望、梶屋敷方面を。つまり交流から直流の切替を見ます。
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少し進むと『直流区間突入!「切換ヨーイ」』の標識があります。
交流から直流の切替操作は直流から交流のそれと比べても
難しいのです。
交流から直流の切替操作を失敗すると、わかりやすく言うと
ヒューズが吹っ飛んで部品交換しないと動かくなるのです。
この説明、もっと詳しく説明できる人いたらお願いします。
この標識は運転士に対しての注意喚起なのです。
特に交流から直流の切替に対しては直流から交流よりも多く表示されています。
タマランチ(ばき)
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更に進むと運転席にある、GPS機能搭載の運転士支援システムという
機械から『交直切換(こうちょくきりかえ)、交直切換、交直切換・・・』と
音声が出るのです。
運転士支援システムは近鉄でも搭載されているそうです。
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大きい看板、『切換』標識が、タマランチ(ばき)
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上下にライトが点滅して注意喚起しているのです。
夜になると目立つでしょうね。
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おおむね、『切換』~『点滅』の間で運転士が切替のレバーを操作します。
画面左端に銀色のレバーが。
この写真では交流側になっています。直流時には左側にレバーを
まわします。
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レバー操作後、パンタグラフ下にいると『ピシッ』と音がします。
これがまたタマランチ。(ばき)。更に空調もとまります。
ABB開放(えーびーびーかいほう)、というのです。
ABBは空気遮断器といったらわかりやすいかな?
ここの詳細分かる人いたらよろしく。

今回訪問時、『ピシッ』という音よりは、『バコッ』なんて感じの音が
した時もありました(ばき)

操作後、速度が若干落ちます。車で言うところの
ニュートラル状態で走行といえばわかるかな?

切替操作後、『全切確認(ぜんきりかくにん)、全切確認、全切確認・・・』と
音声がでます。
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切替操作後の車内はこんな感じ。操作後おおむね10秒前後で
電気が消えます。夜はタマランチ。
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予備燈も点きます。一つ前の写真は蛍光灯ですが国鉄時代は
車内もこんな感じでした。
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進むと架線死区間標識(かせんしくかんひょうしき)が見えます。
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これがそうです。タマランチ。
架線を見ると形状が違います。電流が流れていないのです。
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架線柱に力行標(りっこうひょう)が。オールクリアー
ここからは開始していいですよ、と。車内の電気や空調も再開します。
この区間まで行かなくても再開して速度もあがり始めます。
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梶屋敷駅着。
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自分で書いててタマランチ(ばき)
この記事いくつまで進む?

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投稿テスト6(2014年9月)

金鳥、もとい(ばき)緊張します。
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