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2014年9月

デッドセクション1(2014年)

この記事は非常にマニヤックな内容です。一部の人にしか受け入れられない
内容ですので興味ない人はスルーしてください。

2015年3月14日に北陸新幹線長野ー金沢間開通にともない
北陸本線直江津ー金沢間が第三セクターになります。
新潟県よりはえちごトキめき鉄道になり電車運転が減るそうです。
その中で、梶屋敷(かじやしき)-糸魚川(いといがわ)間に電源が
変わる区間が存在しています。
新潟よりの梶屋敷は直流、富山県よりの糸魚川は交流です。
直流、交流って何?ときいても自分で調べてね(ばき)
ちなみに在来線の直流は1,500V、交流は20,000V流れています。

梶屋敷ー糸魚川間には『デッドセクション』いう架線に電源が流れていない
区間があります。デッドセクションを通る電車は運転士が
走行中に直流から交流、または交流から直流と切り替え操作をします。
走行中に切替操作をする方法を『車上切替』といいます。
それがタマランチなのです。それは『電車』でないと見られないのです。
前述のとおり、電車運転が減ると切り替え操作も見られなくなるのです。
それを見るべく訪問しました。

まずは、糸魚川駅へ。
北陸新幹線停車駅で工事真っ最中です。
20云年前に来た時は古かった(ばき)
でも今はホームに立ち食いソバ屋はない、キオスクもホームにはない
キオスクは駅1階に一か所あったのみ。
味気なくなっています。
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前面展望、梶屋敷方面を。つまり交流から直流の切替を見ます。
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少し進むと『直流区間突入!「切換ヨーイ」』の標識があります。
交流から直流の切替操作は直流から交流のそれと比べても
難しいのです。
交流から直流の切替操作を失敗すると、わかりやすく言うと
ヒューズが吹っ飛んで部品交換しないと動かくなるのです。
この説明、もっと詳しく説明できる人いたらお願いします。
この標識は運転士に対しての注意喚起なのです。
特に交流から直流の切替に対しては直流から交流よりも多く表示されています。
タマランチ(ばき)
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更に進むと運転席にある、GPS機能搭載の運転士支援システムという
機械から『交直切換(こうちょくきりかえ)、交直切換、交直切換・・・』と
音声が出るのです。
運転士支援システムは近鉄でも搭載されているそうです。
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大きい看板、『切換』標識が、タマランチ(ばき)
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上下にライトが点滅して注意喚起しているのです。
夜になると目立つでしょうね。
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おおむね、『切換』~『点滅』の間で運転士が切替のレバーを操作します。
画面左端に銀色のレバーが。
この写真では交流側になっています。直流時には左側にレバーを
まわします。
17
レバー操作後、パンタグラフ下にいると『ピシッ』と音がします。
これがまたタマランチ。(ばき)。更に空調もとまります。
ABB開放(えーびーびーかいほう)、というのです。
ABBは空気遮断器といったらわかりやすいかな?
ここの詳細分かる人いたらよろしく。

今回訪問時、『ピシッ』という音よりは、『バコッ』なんて感じの音が
した時もありました(ばき)

操作後、速度が若干落ちます。車で言うところの
ニュートラル状態で走行といえばわかるかな?

切替操作後、『全切確認(ぜんきりかくにん)、全切確認、全切確認・・・』と
音声がでます。
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切替操作後の車内はこんな感じ。操作後おおむね10秒前後で
電気が消えます。夜はタマランチ。
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予備燈も点きます。一つ前の写真は蛍光灯ですが国鉄時代は
車内もこんな感じでした。
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進むと架線死区間標識(かせんしくかんひょうしき)が見えます。
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これがそうです。タマランチ。
架線を見ると形状が違います。電流が流れていないのです。
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架線柱に力行標(りっこうひょう)が。オールクリアー
ここからは開始していいですよ、と。車内の電気や空調も再開します。
この区間まで行かなくても再開して速度もあがり始めます。
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梶屋敷駅着。
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自分で書いててタマランチ(ばき)
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投稿テスト6(2014年9月)

金鳥、もとい(ばき)緊張します。
Dsc_0065

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投稿テスト5(2014年9月)

ハンドパワーです(ばき、意味不明~)

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投稿テスト4(2014年9月)

これ昭和のにほひです(ばき)。夜に乗ってみたいものです。
Dsc_0068

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