たとえ話
今回はあるたとえ話から入ります。抽象的かもしれません。
最後には重い話になります。
9月に四国に行ったとき愛媛県の内子(うちこ)と言う町に行き
内子座を見たときのこと。
こんな説明がありました。
舞台を見たところ。左端の赤枠のところが『花道』、白色のところが
『奈落』といいます。
↓四角い枠の下です。暗いのです。
よく『奈落の底』と言ったものです。
11月4日付読売新聞夕刊のよみうり寸評に奈落のことが載っていたのです。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column2/news/20081104-OYT1T00356.htm
ある音楽プロデューサーが逮捕されたと聞き驚きでした。
カラオケでは
It's your pain or my pain or somebody's painや
It's your dream or my dream or somebody's dream
と言うフレーズが入った曲、1曲しか歌えないけど若き頃の
思い出の曲ですね。様々に人にも曲を提供してたので
影響大ですね。マイレボは歌い続けてほしいなあ(ぼそ)
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コメント
ようやくPCが復活したので、久々に写真が見られます(^^;;;
それにしてもプロデューサー逮捕とは、ショッキングでした。頂点に登りつめてしまうと、感覚がなかなか戻れなくなるのか。ほかの記事で、98年以降の10年はいい曲が出てこなくなった、とありました。うーん、またいつの日かMISATOにも楽曲提供してほしいものです。。
投稿: ひょうたん山 | 2008年11月 9日 (日) 16時38分
>ひょうたん山さん、我々にはわからない感覚なんでしょうね。MISATOには曲を提供してほしいですね。
投稿: イチロー | 2008年11月12日 (水) 23時21分